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#BOOK WEEK JAPAN
絵本とパーティー&えほんとおうち
ABOUT
BOOK WEEK JAPAN
ブックウィークとは?
BOOK WEEKとは海外で行われている絵本イベントです。オーストラリアや各国の小学校幼稚園保育園では、読書週間にブックウィークという絵本イベントを行います。好きな絵本のキャラクターの仮装を着て、その本を持って登校、絵本にまつわるイベントを楽しみます。ぜひ、インスタグラムのハッシュタグ#bookweekをご覧になってみてください。この読書週間の楽しみ方を日本でもやってみたい!と、共感した仲間が集まり2017年に、BOOK WEEK JAPANの活動が始まりました。
絵本を持って出かけよう
絵本とパーティー
BOOK WEEK JAPANの始動により生まれた【絵本とパーティー】。日本の学校では、仮装をして読書週間を楽しむことが難しいので、まずは仲間を集めてパーティーイベントとしてスタートしました。絵本の主人公の仮装をした子どもによる絵本紹介コーナー、絵本の世界のようなおやつを食べたり、自然や物語遊び、アートを楽しむワークショップを提供。部屋で読むだけの楽しさだけではない、絵本を持って出かける、非日常の楽しさを味わうイベントとしてこれまでに川や山、暗闇を会場に活動。子どもの読書週間と秋の読書週間を意識して、春と秋の年2回開催しています。
えほんとおうち
日常に絵本のある暮らしを
1年間のイベント活動後、パーティーの非日常感とは違う、日常に絵本を親しめる場所が欲しくて、2019年1月から月1の絵本サロン【えほんとおうち】をスタートしました。えほんとおうちはスタッフと来た方の持ち寄り本を楽しむ絵本サロンです。お母さんが子どもに読んであげたり、その場にきた子どもたちに絵本を読んであげたり、読まないで眺めるだけでもそれでもいい絵本のある暮らしを楽しみます。地域の親子が集い子どもの成長を見つめて、それぞれの楽しみ方の息抜きに訪れています。不定期でコラボワークショップも開催していますが無理なくのんびりと運営中。出張絵本イベントとして、地域のカフェや都内のインテリアショップでのイベントも開催。そこに絵本があるだけで人が集まる居場所の可能性を広げています。
アートクラフト劇
とびだす物語遊び
地域のイベント活動をするうちに、オリジナルの紙芝居を発表する機会に恵まれ、物語の世界から飛び出す自由な表現のオリジナル紙人形紙芝居【アートクラフト劇】作品を発表。現在七夕のお話と電車のお話アイスのお話の3作品が生まれています。その場のテーマから生まれる、その日その時のためのお話をメンバーで作りあげます。イベントによっては手作り舞台を使った劇もあり、子ども達も一緒に遊べるスタイル。ワークショップで手作りした紙人形で子どもたちが物語遊びを楽しみます。
book week japanの様子はインスタグラムで更新中!
新しいカタチの
読書週間の楽しみ方
大人も子どもも楽しむ
絵本アートイベント活動に
取り組んでいます。
私たちはBOOK WEEK JAPANは
ブックウィークを日本に広める活動をしています
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BOOK WEEK JAPANは
イベントの企画・運営・アートディレクションに
力を入れています。
チラシや空間デザイン・映像・
ディレクション・オリジナル紙芝居の
ご相談承ります。
bookweekjapanは川崎市多摩区を
拠点としたクリエイティブチームです
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